万年筆で書くものとして
27.01.2012
17:36
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以前父が万年筆を私にプレゼントしてくれたことがあります。
ブランドはよく知らなかったのですが、高いものだったようで大切に使うように、と渡されました。
万年筆は普段使う鉛筆やシャーペンなどと違う書き味のとても独特な筆記具です。
しかし万年筆が今まで多くの人に使われてきた意味というのは、ただ単に書きやすいから、手になじむからというだけではないと私は思います。
万年筆について私が持っているイメージはまず「高級感」です。
そういえば万年筆買取百選というサイトでは納得の価格で万年筆を高価買取してくれるそうです。
もちろん実際にも万年筆は高価なものが多いですが、それ以前にその形や質感、書き心地に至るまで何か特別なものを持っているような気持にさせてくれるのです。
私は万年筆で何かを書く時、文字一つ一つを丁寧に、思いを込めて書くということをするようになりました。
単に気分の問題とも言えるかもしれませんが、「書く」という動作をする時、丁寧に時間をかけられるということはとても大切ではないでしょうか。
心を落ち着けることにも繋がることだと思います。
それが万年筆一本で出来るのだから、万年筆の持つ意味というのはとても大きいと感じます。
ぜひ一度万年筆を手に取って文字を書いてみていただきたいです。
